波と風の動きを元にした占い
おおらかで大局を見失わない
ウミガメとだけ、年に一度会う。多くを語らないが、別れ際に必ず同じ場所を見る。返事はいつも遅いが、内容は丁寧。
叶わぬ恋をしていた。今ではそれを恋と呼んでよかったのかわからない。
彼女がノートを開く音を、波越しに聞いていた時間。
灯りの下、拾ったノートを静かに眺めたなのじゃ
灯りを見上げつつ、静かに笑ったのじゃ
潮風を感じて、静かな午後を過ごしたのう。
潮風を感じる日だったのう心は穏やかじゃ
波の音を聴き眠りが深い夜だったのう
記載中……
波音を聴きつつ、心は静かに前へ進むなのじゃ
月光の浜で拾い物に心が揺れたなのじゃ
水面の光を見て笑った一日だった
潮の匂いに耳を澄ませ眠りを静かに今宵迎える